リペアメニューのR-RepairとD-Repairのあて布サイズにつきまして

サンプル(1)
表側からのダメージ
裏側からみると
       ↓↓↓
ダメージの上下の白くなっている部分(生地が弱くなっている)のあて布
            ↓↓↓

青枠内=ダメージ範囲
赤枠内=あて布範囲 
このダメージの場合、当店でオススメしておりますあて布範囲はこのような感じになります。

サンプル(2)
表側からのダメージ
裏側からみると
  ↓↓↓

サンプル(3)
表側からのダメージ
裏側からみると
   ↓↓↓

サンプル(4)
表側からのダメージ
裏側からみると
   ↓↓↓

サンプルのように表側から見たダメージも、裏側からみるとその周辺の生地が弱くなっているのがわかります。
当店ではサンプルの赤枠範囲のあて布をオススメしております。
お客様からのご要望にももちろんお応えさせていただきます。